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「世界」2000年9月号の文章をアップロード

トライデントを48時間止めよう   -- 「ファスレーン365」への参加のお誘い (06年2月6日up)

新プロジェクト:ファスレーン 365 -- 年中無休の基地封鎖計画 (06年1月28日up)

↑ 2006年 ↑

反トライデント運動家、ロールス・ロイスにブレーキを掛ける(10月24日)

英国の核兵器貯蔵庫が2時間にわたって封鎖された (9月7日)
 

トライデント基地への平和スローガン書き込みで3名が逮捕 (2005年9月4日)

TPサイトにG8封鎖の写真が多数掲載されています.
 (サムネールをクリックして出る少し大きな写真をもう一度クリックして下さい.)

トライデント・プラウシェアズ国際非武器化キャンプ

  2005年8月27日〜9月10日,スコットランド,クールポート

G8ファスレーン封鎖,完全な成功を宣言(05年7月4日)

ロンドン市長が「G8封鎖」支持を表明 (7月3日up)市長発言を引用した記事(英文)

ロンドン市長ケン・リビングストーン氏:
「イギリスは援助の何倍ものお金を軍備に使っている.とりわけショッキングなのは,年10億ポンド以上も自らが所有する大量破壊兵器トライデントのために使っているということだ.そのお金は人々を貧困や戦争から解放するために使われるべきもので,大量殺戮兵器の維持のために使われるべきではない.G8の指導者たちがグレンイーグルズで会議を開く準備をしている7月4日に,ファスレーン基地のトライデントの存在に人々の注目を集めるというCNDの活動は当を得たものだ.私はこの封鎖が完全に成功することを祈る.」

日本)ストーンウオーク・ジャパン2005,長崎を出発 (05.7.2)

スコットランドG8サミットに合わせ,最大規模の基地封鎖を計画 (6月8日up)
   FaslaneG8 サイトへ

TP広報,デヴィッド・マッケンジーさん5月18日に福岡で講演!フライヤーPDF

反トライデント活動家,プリマス湾ドレイク島を占拠 (5月13日)

スコットランド警察,トライデント潜水艦を解体 (3月10日)

ファスレーン法廷におけるさらなるコモン・センス(2005年1月24日)

活動家,津波援助関連の抗議活動で英国核基地の頂点へ侵入 (2005年1月2日)

↑ 2005年 ↑

サンタクロースを含む活動家がファスレーンの大量破壊兵器基地を混乱させる (12月22日)

上級巡査,ファスレーン裁判の弁護のための証拠事実を陳述 (2004年11月14)日

バークフィールド・フェンス破り事件で被告たち有罪とされる ―ただし少額の罰金支払を命じられたのみ (2004年10月28日)

ダウニング街を今日一日中封鎖した「トライデント潜水艦」,また「闘う」日もあろう(10月11日)

「トライ・デンティング・イット ハンドブック」日本語訳発行(12月)
  帯を作りました.きくちゆみさんの推薦文付き 旧バージョンはこちら

市民による武器査察に罰金(9月14日)
平和活動家を拘置することは「公共の利益ではない」と治安判事いう(9月8日)

大封鎖2004. ファスレーン,2004年8月23日

反核活動家,再びファスレーンに泳いで侵入(8月27日)
核潜水艦に攀じ登った反核スウィマー出廷 (8月25日)
基地封鎖は地域の裁判所にさらなるプレッシャーをかける(8月24日)

ファスレーン封鎖,2004年8月23日
70人以上の逮捕者,クライド封鎖続行!
クライドの海軍基地封鎖で,スコットランド議会メンバー4名を含む72人が逮捕された.

けさ6時30分,抗議者が道路に座り込み,互いに錠前を掛けて繋がりあって基地ゲートを封鎖したため,従業員の長い行列が出来た.二人が街灯によじ登り,正面ゲートへの通路の頭上に「非核のスコットランド」と書いた横断幕を掲げた.警察が排除するとまた活動家が封鎖するなど,基地機能はほぼ9時間にわたって混乱した.
逮捕されたスコットランド議会議員は,マーク・バラード,フランシス・カラン,ロージー・ケーン,それにパトリック・ハーヴィーである.他の逮捕者とともに,彼らは今日夕方には釈放されると思われる.しかしトライデント停泊区域に泳いで入ったり,クールポート核弾頭貯蔵所に侵入した他の活動家たちは,夜通し拘束された.
封鎖は,クールポートでのトライデント・プラウシェアズ国際非武器化キャンプの一環である.これは8月18日から9月1日まで行われる.イギリスの核兵器=大量破壊兵器基地での平和的な行動に参加する人は誰でも歓迎します.
-->>Read more(英文,オリジナルサイトへ)

8月18日から14日間,クライド大量破壊兵器基地を混乱させよう(8月2日)

反核のオラトリオ 議会ホールで初公演(7月12日)

活動家がオルダーマストン大量破壊兵器工場に侵入(7月7日)

フェアフォード・ファイブ 控訴審に移る(6月18日)

有罪の判決だが,抗議者のおばぁちゃんには刑罰無し(6月8日)

暴かれるイギリスの大量破壊兵器
反戦活動家、バーグフィールドの核兵器施設に立ち入る(6月1日)

デボンポート非武器化キャンプ始まる (5月28日)
写真集

ロッキード・マーティン、ロックアウト
大量破壊兵器メーカーの居所暴露される(5月18日)

トライデント・プラウシェアズ、控訴棄却には動ぜず(5月4日)

ブリストルでの歴史的な裁判に臨むプラウシェアズ誓約者 (4月21日)

非武器化に関する最終期限 4月12日から30日

秩序違反罪の上級再審理 高裁で終結(3月3日)
秩序違反罪の上訴 進行中(3月2日)
高裁、秩序違反の上級再審理に臨む (2月28日)

デボンポートの3人: 判事いわく,抗議はどこか他でやるがいい(27日)
プリマスの判事が国際的法律家を無視し、「核兵器は合法的だ」と発言(26日)
デボンポートの3人,トライデントを法廷に引き出す(25日)

ツツ大主教,カトリック活動家5人と会う
アイルランドの「ピットストップ・プラウシェアズ」のニュース(2月27日アップ)

一貫性のないファスレーン法廷でさらなる混乱 (2月23日)
ファスレーンの抗議者に7日間(2月11日)
イースターうさぎに250ポンドの罰金 (2月10日)

ロッキード・マーチン社のロックアウト(2月2日)

ファスレーン裁判,通例を破る(1月26日)

英国の大量破壊兵器貯蔵基地封鎖される (1月20日)

↑ 2004年 ↑

ウラと連絡が取れる (03年12月18日)

ウラ・ローダについての声明(03年11月24日)

活動家、再びデヴォンポート海軍工廠に侵入 (11月9日)

デボンポート・キャンプ情報(10月2日〜6日)(原文へ)

10月3日 プリマスで9人の活動家逮捕.反核キャンプ二日目 ( 原文へ )
10月2日 英大量破壊兵器へのデボンポートの挑戦--プリマス反核キャンプ(原文へ)
9月22日 デボンポート・ドック内で平和活動家逮捕 ( 原文へ )

9月19日 ウラの法廷の満員の聴衆に再度の一次休廷が伝えられる(原文へ)
英国核兵器貯蔵所封鎖される(9月15日)

国際市民監視ティームがスコットランドの核基地で逮捕される(8月12日)
北門道路、終日占拠される(8月11日)
ファスレーンでヒロシマのために祈る(8月6日)

平和活動家の「倫理的勇気」が大学から賞を受ける

クールポート非武器化キャンプ

2003年
8月2日〜15日

よく知られた非暴力抗議者に対し、警察が対テロ権限を行使(03年6月8日)

まさに大封鎖 抗議者たち、イギリス核基地の全ての門を閉じる
逮捕者32人、警察は事前の合意を破る(4月22日10.45am)

2003年1月〜3月

トルネード非武器化のウラ,数ヶ月間の拘留に直面,手記(3月21日)
判事,有罪の活動家に冷静さと誠実な信念を称賛(3月14日)

B52爆撃機支援車両30両を「非武器化」,英空軍フェアフォルド基地(3月14日)

英,ローチャー基地のトルネードを非武装化(3月12日)

ファスレーン核兵器基地を閉鎖 (2月6日)
国際的人権活動家アンジー・ゼルター,イスラエルから強制送還される(1月29日)

2002年9月〜12月

英国空軍フィリンディル基地の警備はまたも破られた(12月29日)
トライデント原潜に気付かれずに乗り込み,艦のベルを鳴らす(11月16日)
トライデント・プラウシェアズ・ハンドブック日本語版完成!(暫定版)
(アメリカの反戦運動情報)修道女4 人が逮捕.ピーターソン空軍基地

アメリカ-イラク問題

PEOPLE IN BLACK佐賀,4月11日
3.2 ヒロシマ NO WAR 人文字メッセージ6,000人
フランス政府に拒否権を行使するよう要請するネット署名, 第二次 (2003年2月,仏語,英語) / 日本政府の実質的支持の撤回要請 署名サイト / フランス政府に拒否権を行使するよう要請するネット署名, 第二次 (仏語,英語) / アメリカの法学教授によるブッシュ大統領への警告(1月24日付け.早稲田大学浦田ゼミサイト) / 予防的武力行使に反対する法律家及び法律学者による国際アピ−ル(03年2月,早稲田,浦田ゼミサイト) / スコット・リッター緊急来日講演原稿 / 『イラク・湾岸戦争の子どもたち』写真展-佐賀 / 湾岸戦争,オンライン写真展(Peter Turnley氏) / アボリション2000グローバル評議会のイラク問題についての声明(12月26日)

ヘレンズバラ地方裁判所が高等裁判所の決定を無視,上訴が増加(10月28日)

広島平和研究所「21世紀の核軍縮」で本会が紹介(第18章)
シェリダン上告の最初の配当, ファスレーンの無罪放免(10月15日)
トミー・シェリダンは無罪,控訴審も認める
英核兵器製造工場が反テロ法違反の可能性(9月25日)

アメリカからのニュース(大庭里美さん提供)
 - ブッシュにはショックだった、76名の反対(10月15日付け私信の紹介)
 - 宇宙への兵器配備の恒久的禁止条約を支持するバークリー市議会決議, 9月10日
(10月30日改訂)トライデントプラウシェアズ広報担当D.マッケンジー氏福岡講演全訳

大量破壊兵器の輸送を止めた活動家に罰金--同じ事をイラクの市民がやったら?(9月4日)
トライデントの活動家,「プリマスの核搭載潜水艦の最大限廃棄」を目指すが逮捕される(9月2日)

2002年6月〜8月

写真集
2002年クールポート夏のキャンプ

キャンプ終了.活動家たちはこれまでを振り返り、前方を見る(8月18日) / ファスレーンでの運動家多数逮捕 イギリス政府の仮面を剥ぐ (8月12日) / ファスレーンのセキュリティー再び破られる(8月8日) 後半追加 / トライデントをイラクに発射するな!(8月6日) / クールポート・キャンプ2日目,「ダイ・イン」(8月6日) / ファスレーン・非武器化キャンプ第一報.基地封鎖で6名逮捕(8月5日)

ファスレーン抗議者たちに対しさらなる罰金(7月31日)

8月3日(土)22時15分から55分,NHKラジオ第一「土曜ジャーナル」で本会賛同者,故・鎌田定夫氏の特集が放送されました.

7月10日の,広報担当,マッケンジー氏講演会の写真
8月の非武器化キャンプについて報道発表(7月23日)
母親大会(7月27日,福岡)の分科会で宣伝.配布ビラ[1-2頁3頁,4頁 gif / PDF ]

トライデント・プラウシェアズ広報担当,デイビッド・マッケンジー氏講演会(福岡)

トミー・シェリダンのファスレーン無罪は前進 活動家たち言明(6月25日)
「私たちは、私たちの心があるところに身体を横たえる」(6月24日, スコットランドの法廷)
新しい核爆弾製造工場計画(スコットランドCND,6月19日)
新型爆弾のニュースが伝えられる中,活動家がオルダーマストンに侵入 (6月17日)
反核活動家たちへの支持メッセージ、政治家たちから殺到
夏の行事予定 6月13日〜18日オルダーマストン国際非武器化キャンプ
         8月4日〜19日クールポートでの国際サマーキャンプ

[日本のニュース] 広島の大庭さんに「宇宙平和賞」--中国新聞の記事
アボリション2000 2001年成績表 日本語訳

トライデント・プラウシェアズ・ハンドブック仮訳
印刷向けpdf書類1-5章 6-10章 ミラー
トライデント・プラウシェアズのビデオから(1999年)

2002年1月〜5月

ファスレーンの抗議者に対する提訴を却下(5月31日)
元判事 ファスレーン封鎖で罰金(5月14日)
スコットランド教会の聖職者、ファスレーンの罰金にノー (5月13日)
雑誌記事を追加 罰金支払いは「原潜小切手」で (3月28日)
米国の新核兵器計画の危険性(スコットランドCNDニュース (02年4月4日)

「ブロックン・ロール」,2002年2月

「われわれは戻ってくるぞ」とファスレーン封鎖行動参加者たち
生後8週の赤ん坊と母親 ファスレーンで逮捕される
しんぶん赤旗が封鎖キャンペーンを報道(全文)
ファスレーン核基地で平和的抗議継続(12日朝の記事)
2月の封鎖,「ブロックン・ロール」はじまる.BBCニュースから
ファスレーン核基地3時間封鎖 500名が抗議,113名逮捕 (11日)
エマ・トンプソンの支持メッセージへのリンク

ファスレーンでの座り込みは犯罪ではないと治安判事言明(1月30日)

2001年10月〜12月

アンジー・ゼルターのライト・ライブリフッド賞受賞スピーチ (12月7日)

2002年2月大封鎖要綱(2月11日から3日間)スコットランドCND英国CND共催
ライト・ライブリフッド賞受賞記念写真

ベテラン平和活動家に禁固一ヵ月 (12月4日)
トミー・シェリダンとキャロライン・ルーカスのメディアに宛てた手紙(11月29日)
ファスレーンでの10月封鎖に千人以上が参集,デモ中に、活動家が潜水艦に接近(10月23日)
ダウニング街を閉鎖,「テロ容疑者をつかまえよ」と(11月17日)

「戦争犯罪査察団」ロールス・ロイス事務所を閉鎖(11月19日)
スコットランド議会でのデモ参加者、もう一人に無罪判決(1112日)
ファスレーン封鎖の参加者投獄される(10月23日)

スコットランド上院議会告訴について証拠不十分の判決(10月18日)
シェリダン無罪判事、封鎖の権利を認める
アンジー・ゼルターが投獄,ウラの移送をやめさせよう(10月8日)
訳完了-速報 「もう一つのノーベル賞」受賞者に3ヶ月の判決

ロージーとレイチェル,また表決不能.検察は「控訴せず」

軍事専門家証人による恐るべき証言(10月3日)

TPがスウェーデンの著名な賞を受賞

潜水艦を1月間停止させたことを証人が確認(10月1日)

10月22日の基地封鎖"OKBLOK"への招待--だれでもOK

2001年5月〜9月

重い罰金にも大封鎖行動参加者は屈せず(8月18日)
2つのトライデント裁判で警察側証人,被告人の確認出来ず(8月14日)

夏の非武器化キャンペーン(2001年8月11日まで,スコットランド)

もう一人の活動家,ファスレーンのトライデント停泊領域まで泳ぐ(11日) ・ ナガサキの日のイギリスの核基地封鎖で7名逮捕 ・ トライデントへの抵抗「ディスコ」行動で続行(8日) ・ プラウシェアズの活動家、イギリスの核基地への圧力を重ねる(8月7日) ・  国防省、気恥ずかしい警備侵害の隠蔽を非難される(8月7日) ・ 祈りと直接行動でヒロシマの日を記念(8月6日午後6時) ・ ヒロシマの日に原潜に文字を書く(8月6日) ・ 武器貯蔵所の外で深夜のカーニバル(8月5日) ・ 反核グループ,『ヘレンズバラ協定』に調印(8月4日) ・ 活動家,再び核基地の警戒領域に侵入(8月2日) ・ プラウシェアズ活動家,潜水艦のパトロールを遅延させる(31日) ・ プラウシェアズの活動家たちが核弾頭基地を封鎖(30日) ・ ベテラン運動家 トライデント・プラウシェアズのキャンプ開始直後に逮捕(28日) ・ 非武器化サマー・キャンプへの招待

スターリング市は核弾頭を容認し、平和的抗議者たちを締め出す(6月22日)
抗議者,スターリング近郊で核弾頭輸送を阻止.渋滞運転手も理解(6月21日)
翻訳資料:カナダ議会常設委員会(5月8日)でのNMD関係証言
ヘレンスバーグ地方裁判所6月11日
平和運動家,核兵器貯蔵庫を一時麻痺させる(6月6日)
裁判所、アンジー・ゼルターに対する判決言渡を延期
有罪判決を受けた「聖なる年プラウシェアズ」の活動家は行動を続ける(5.25)
「聖なる年プラウシェアズ」,5月23日の法廷
ジュビリー・プラウシェアズ公判開始(5月21日)

2001年1月〜4月

バーバラ・マグレガーの法廷,4月23日
高裁,活動家に対するアルダーマストン接近禁止を支持
翻訳「ニュルンベルク裁判所憲章と同判決において承認された
国際法の諸原則」(国連文書)

スコットランド議会場での垂れ幕行動
ファスレーンで16名逮捕,4月7日

スコットランド最高法院,トライデント問題を避ける

大封鎖 / The Big Blockade(2001年2月)

世論調査の結果は大封鎖を支持 ・ キャロライン・ル−カス議員の欧州議会での演説 ・ ブレア首相への手紙 ・ 大封鎖のリポート(スコットランドCND) ・ BBCによる写真 ・ カトリック指導者の"不参加の弁" ・ スコットランドの杉本優さんの記事 ・ ガーディアンの記事12 ・ スコットランド議会の記事 ・ ファスレーンの逮捕者が385人にのぼる ・ 速報記事 ・ 英国核基地での最大の直接行動に ・ 各国からの支持 ・ 女優エマ・トンプソンが封鎖を全面支持 ・ スコットランドの教会指導者たちが封鎖行動に参加

国防省は口蹄疫の大発生を無視
朝日2月7日付け,高再審理を報道

ニュルンベルグ裁判所憲章

トライデント謀議裁判が勝利!

TP2000ニューズレター#9から
トライデント謀議裁判3日目
トライデント謀議の裁判で2番目の被告が証言
治安判事,罰金不払い活動家の刑務所送りを回避
トライデントへの共同謀議の裁判始まる
核弾頭護送車隊「改宗」の2人が出廷

2000年12月まで

原潜タイヤレス事故についての12月12日のBBC番組テープ起こし(訳完了)
「市民の意見30の会・東京」への寄稿
項目に他の反核運動情報を追加(インドでの12月の行動)
大封鎖のリポート(スコットランドCND)
大規模封鎖要項, 2001年2月12日午前7時開始
トライデント原潜また海底に衝突
英原潜 海底衝突事故
原子力潜水艦事故の危険性高まる(スコットランドCNDニュース,11月 9日)
マーカスとブライアンの裁判(12月4日)

スーザンとマーチンの声明,プロフィール(核弾頭輸送車破壊)

「地球市民集会ナガサキ」の「NGOの役割」分科会メモピースデポ川崎哲)2000年11月

ファスレィンの不意打ち封鎖は大成功
スコットランド議会議員,罰金の支払いを拒否
トライデント再審査の再開と同時にトミー・シェリダン氏公判に

カトリック教徒,トライデントの核弾頭輸送車を使用不能に(11月3日)

「世界」9月号にアンジーさんの講演録
反核法律家協会が冊子刊行