For Peace / 平和のためのページ



Statue in the Peace Park, Nakasaki-City

update Jul. 31, 2009.

ブルース・ギャグノン福岡講演会
2009年8月11日18時30分,福岡市・早良市民センター / 広島市・朝日新聞社・平和市長会議の招待で来日中の宇宙軍拡問題の専門家による,日本での最後の講演です.多数おいで下さい.

原水禁広島大会(原水協,原水禁),「ヒロシマ平和へのつどい2008」でファスレーン365の話をします(08.7.15)

「世界」1月号掲載の文章を全文転載します(08.1.12)

「世界」1月号「ファスレーン365」に関する拙文が掲載 (07.12.10)

日本人12名でいかに英国の核基地を封鎖したか(ファスレーン365報告)
2007年11月28日(水)18時〜20時,佐賀大学 大学会館2階(多目的ホール)

ファスレーン365日本チームの記者会見と報告会,8月26日あすみん(福岡市)
「日本人12名でいかに英国の核基地を封鎖したか」

ファスレーン365日本チームの封鎖は7月25-26日

イギリス非核化のチャンス! 議員にメールを送ろう!(3月14日まで)
     → 例文

第二回 基地ゲート前の学会と封鎖 (International Academic Blockade and Conference) が6月27日-28日.論文アブストラクトは3月16日までに.

ブレア首相への英国核の廃棄を求めるウェブ署名,2月20日一次締め切り.紙でもできます.(07.2.4) →なぜ今なのか(背景説明など)

「日本の軍国主義化防止と大学人の役割」--「大学人によるセミナー&封鎖」への提出ペーパー(06.1.3)

公開セミナー「イギリス非核化プロジェクト『ファスレーン365』について」
 主催:ファスレーン365日本実行委員会,12月27日,福岡市高宮「アミカス」

時代を画する重要な決戦ではその時代の最強の「武器」を使わなければ勝てない──メディアを買い取る責任について (06.11.24 up)

「ファスレーン365」第3回実行委員会は11月25日,九州大学筑紫キャンパス → 関連資料 1. 国内向け呼びかけ文,2. 詳細パンフ

「ファスレーン365」第2回実行委員会を10月26日,福岡市内で開きました.

学者が"Seminar Blockade"をしなければならない12の理由 (06.9.19アップ)

「ファスレーン365」実行委員会を9月28日,福岡市内で開きます.

「ファスレーン365」国内呼びかけ文に著名人多数が賛同 (06.9.11アップ)

基地ゲート前で学会を -- 「ファスレーン365」で学者・研究者による封鎖を来年1月7日に計画.詳細は Invitation to the Academics' Trident Seminar Blockade(ワード文書, 396kB),または圧縮ファイル)を ご覧下さい.(06.8.29アップ)

ファスレーン365支持署名用紙,日本語訳つき (06.6.11)

市民運動の死角 -- 野口氏「自殺」放置は法の支配そのものをゆるがす     (2月25-26日,ピースデポ総会で配布予定)→ PDF文書

野口氏怪死事件への左翼や市民運動の沈黙 (2月11日)

転載:「私たちはなぜ核兵器を破壊するのか」,アンジー・ゼルター,岩波書店「世界」,2000年9月号、p.47-54.

野口氏の怪死事件は「人間の命の重さの問題」(1月30日)

「地球市民の責任 東チモールとプラウシェアの平和運動」(岩波書店「世界」,99年11月号)  ウェブに転載.
 --映画「ロード・オブ・ウオー」に感心しながら,無力感を持った人は是非読んで下さい.--

小林正弥氏の論文転載 (岩波「世界」05年11月号の転載,06.1.2)
小選挙区制下、いかに第三極を形成するか
「オリーブの木」方式の平和連合を提唱する

科学者コミュニティーにとっての「九条」に注目を (05.11.18)

護憲運動の分断が心配--赤旗11月5日付け論説について (05.11.8)

佐賀で渡辺えり子講演会,12月9日(金)

「小泉改革」の政治に抵抗し抗議するブロガー同盟について

九条・メディアウオッチ委員会の提案 (豊島,9月23日)

アインシュタインは社会主義者だった(9月15日)
アインシュタインの文章,今回の選挙の評論でもおかしくない(16日)

九条原理主義の擁護--伊藤真著「高校生からわかる日本国憲法の論点」

「ストーンウオークが携える文書」(メールリストabolition-japanへの投稿,7月14日)
「ピースフル・トゥモロウズ」及び「ピース・アビー」からの被爆者へのお詫びの言葉 (05年7月13日up)
ストーンウオーク,またとない平和教育の機会(豊島,7月10日)
「ラッセル・アインシュタイン宣言」50周年記念 ストーンウオーク佐賀交流会への佐賀大学長のメッセージ(7月8日)

05年7月4日,スコットランドの原潜基地で大規模な封鎖行動
  →ロンドン市長が支持を表明 (主催団体支援サイト

ストーンウオーク,2日に長崎を出発

Stonewalk Japan 2005 ストーンウオーク福岡 佐賀

トライデント・プラウシェアズの広報担当が5月18日に福岡で講演(ブログへ)

「5/3平和を語り・学ぶ会」への参加呼びかけ (4月28日)

佐賀新聞,赤旗,朝日が「九条広告支援の会」について報道 (ブログ記事へ.5.3.29)

すべて見せます!「女性国際戦犯法廷」とNHK・ETV特集緊急集会in東大
2005年2月5日,東大本郷,共催:VAWW-NETジャパン・NHK問題を考える東京大学教員の会
参加者450名.教室の通路も座る人であふれ,平穏に終了.詳報後日.NHK受信料の一時的な不払い運動が提起される.
何とNHKが著作権を盾にビデオ上映を拒否!NHKは「すべてを見たい」という市民の声を封じる.それならNHK自身で再放送すべきです.→ 主催者からのお知らせ

転載:NHK番組改変問題の応援・批判先です. (05.1.14)
    → 関連リンク NHKプロデューサー長井暁氏の記者会見映像

米国海洋大気管理局(NOAA),津波の警告を関係諸国に送らず (TUP速報へのリンク,05.1.3)
  国際行動センター サラ・フランダース,ダスティン・ラングリー
  『NOAAは、同じインド洋でも津波の害がわずかしかなかったディエゴガルシア島の米海軍基地には
  即座に警報を発している。つまりNOAAは、その地域の米海軍基地には警報を出すことができたの
  に、電話を取ってその地域の国の民生当局に警告しようとはしなかったということである。』

きくちゆみさんが「トライ・デンティング・イット・ハンドブック」に推薦文(12.16)

毎日新聞12月2日の社説: サマワと日本 人々の善意につけこむな

SPA! [12月7日号] 特集:誤報だらけイラク報道
ザルカウィはファルージャにいなかった?/米軍拘束した武装勢力は医師や患者など民間人/攻撃前に避難させる−と言いつつ住民を追返す/即死よりも負傷死が多発。米軍が医療活動妨害/政策反対する人々攻撃、サダム化する暫定政府/混迷を増すイラク情勢。自衛隊は大丈夫?/日本マスコミが報道しない住民側に立った情報

アブグレイブで拷問を受けたイラク人が,ラムズフェルド米国国防長官らをドイツ検察に告発(ドイツ検察への要請・激励の手紙例文へのリンクあり)12月3日

毎日新聞28日の社説に注目!
「自衛隊員による殺傷行為が犯罪に問われる基本構造に変わりはない。自爆寸前のテロリストを発見しても、正当防衛となるように口頭で警告し、威嚇射撃を経て射撃しろ、というような状態では、派遣される自衛隊員も気の毒だ。」

「ちっご九条の会」結成総会開かれる(11月25日)

今起こっている「ゲルニカ」に冷静な西日本新聞 (11.11)

ファルージャ総攻撃:京都女子大・平川研究室ブログへリンク
「『病院がプロパガンダの中心だ』と米軍の将校は6日に語った。」--ブログ中引用のNew York Times記事 (11.9)

「トライ・デンティング・イット ハンドブック」日本語訳発行(11.7)

辺野古からのSOS,カンパを.阻止船ガソリン代だけで一日一万円 (10月19日)
郵便振替:01700-7-66142,加入者名:ヘリ基地反対協議会

辺野古でたたかう学生たち(東北大学有朋寮,織田さん転送のメール)
「抗議船との衝突を避けることは配慮せざるを得ない。多少の遅滞はやむを得ない」(10月1日)/9時間の海上戦(10月1日)/カヌー隊が調査を阻止(9月21日)/普天間高校,小禄高校の放送部が取材(9月21日)/カヌー海上座り込み部隊,ギラギラの太陽の下で何時間も漂う(9月20日)
関連情報赤旗日曜版10月3日号が辺野古の闘いを特集

安田純平講演会,参加者の感想96件(8月10日up)
安田純平講演会のページ

米下院に提出された「平和省法案」を後押ししよう(7月27日)
全米平和省デー! 2004年9月12日

催し案内 :きくちゆみさんと観る『テロリストは誰?』上映会
佐賀市,アバンセホール,8月6日(金)19:00〜21:30(18:30 開場)宮崎,串木野でも
(英語版オリジナルは佐賀大学図書館所蔵)

国民保護法案の中身 知ってる?

久留米市で渡辺修孝さん講演,6月27日(日)福岡(25日)北九州(26日)
全国スケジュール

ニュース! 大江健三郎氏ら「九条の会」を結成 (6月10日)
会ホームページ関連サイト→「9条の会」を応援し、趣旨を広める会

ポストイベント しゃべり場2004 イラク←→佐賀 iモード向け
6月25日(金)18時,佐賀大学・大学会館

佐賀大学で安田純平さん講演会,5月31日18時 趣意書
FBS福岡放送の「めんたいワイド」で6月16日夕方放送されました

5月27日:「軍隊をすてた国」+トーク集会in佐賀,アバンセ

石破防衛庁長官の発言に被団協が抗議(5月15日)
石破防衛庁長官「核戦争に備えよ」「例えば広島で原子爆弾が落ちた、長崎で原子爆弾が落ちた、・・・・爆心地の近くでありながら落命をされずに生き残った方というのがたくさんおられる。では、どういう状況であれば核攻撃を万々が一受けても被害が局限できるかということは、私ども、同時に考えていかねばならないことでしょう。」・・・・ 「したがって、・・・わが国としてもBMDを持つ、・・、・・国民保護法制とは、まさしくそれを眼目とするものだとおもっています。」

NTTデータのウェブサイトに坂本龍一氏の文章
またあなたはこうも言ったそうですね。/「自分たちの目的達成のために/全く関係のない市民、国民を殺戮して/平然としている」/(2004年4月22日 朝日新聞社説)/のがテロリストだ、と。/私もその通りだと思います。/今、ファルージャで米軍がしていることはご存知ですよね?

「NY同時多発テロは自作自演」として米国政府を告発した弁護士のラジオ番組日本語訳(イラク開戦8日前の03年3月11日に放送),5月7日

署名運動:イラク都市の爆撃を傍観してはならない(早稲田大学教授,国際法の浦田賢治氏,日本反核法律家協会事務局長の大久保賢一氏ら呼びかけ,5月6日)

元人質の方々への敬意表明と激励のネット署名,メッセージ受付サイト

電子署名:自衛隊のイラク派遣に反対する研究者の声明 呼びかけ人:山口二郎氏ほか

安倍幹事長選挙はがき問題について(4月20日)

パウエル国務長官:(3人の解放された人質に関して)「危険を冒した市民がいることを・・・日本の人々は誇りに思うべきだ」(原語トランスクリプトへ)
 → TBSニュース(日本語)

「自己責任」という新語について

NHKニュースで,犯罪予告に対する容認ないし中立的表現が許されるのか?(4月15日)

祝・人質解放 しかしファルージャ市民は今も米軍の人質,ジュネーブ条約違反の都市包囲 → 大阪・神戸米国総領事館前の抗議行動参加者声明 (04.4.15)
関連情報 ファルージャ「停戦」とは

元自民党議員の箕輪登氏が、4月11日、アルジャジーラに、坪井主税氏と連名で、自分が身代わりになるとのメッセージを送った(4月14日) コピー

航空自衛隊,米兵を輸送 (4月12日オープンジャパンメルマガ)
朝日の記事へのダイレクトリンク

助けてください,今井紀明さん, 高遠菜穂子さん, 郡山総一郎さんを
OPEN JAPANのメールマガジンを転載
関連情報 美帆・シボさんから100万人緊急行道今井紀明さんを解放する方法が一つだけ京都・細川さんの提案+武者小路公秀さんのアピール文
人質交換を日本政府に求める東京・京都での行動呼掛け

「テロに打ち勝つ平和運動」(転載)
J.マシア、S.J.(スペイン・コミリャス大学生命倫理研究所長)

学校向け壁新聞がトライデント・プラウシェアズを特集 (3月20日)

立川自衛隊監視テント村への弾圧に抗議する法学者声明 (3月3日)

ビラ配りだけで逮捕,家宅捜索.派兵反対運動への弾圧
WORLD PEACE NOWの抗議声明
立川市議,市民自治をめざす三多摩議員ネットワーク 大沢ゆたか氏のサイトに詳細

燃える炎 (04.2.1)

自衛隊イラク派兵差止北海道訴訟
イラク派兵違憲訴訟の会・東京

自衛隊派遣差止め訴訟の動き(04.1.26)
訴訟ホームページ(愛知)原告手続き原告募集チラシ [htmlワードpdf]

北海道では元郵政相が原告 インタビュー記事へ 自衛隊合憲論者にも絶大な説得力

高等教育機関の平和への責任 (by 豊島)

小泉首相を「私戦予備罪」で刑事告発する運動の提案
前田朗氏(東京造形大学教授,アフガニスタン国際戦犯民衆法廷をリード)

佐賀大学教職員有志声明 自衛隊のイラク派遣に反対する
1月14日現在114名 賛同者追加募集

アフガンでの戦争犯罪映像?“Murder, American Style”
(Windows Media Playerが必要--マック版有り)

...........Though the particulars are not known about the circumstances surrounding this video, what we can be sure of is that it is a night-time operation; The imagery is infrared; It was conducted by an AC-130 Gunship; There appears to be a degree of uncertainty on the part of some of the crew members as to what the targets were; And, that there was a desire to kill anything that moved. ...........
...........This video is, without doubt, a military video. As such, it belongs to the American people. It cannot be copyrighted. ........
(訳)
・・・・このビデオに関する詳細は不明だが,次の事は確かである.夜間の作戦で,赤外画像であること,AC-130ガンシップによる作戦であること,乗組員の一部の役割や,攻撃目標についての若干の不確定さがあること,そして,動くものすべてを殺そうとする欲望が見られること.・・・・
・・・・このビデオは疑いなく軍のものである.したがってこれはアメリカ国民のものであり,著作権は存在しない.・・・・ 

10月28日(火) 19時,佐賀で「戦争中毒」の翻訳で有名な,グローーバルピースキャンペーン発起人きくちゆみさんの講演会がありました.→これからの日程

左派・民主派の言論の重大な盲点 [abolition-japan 2313] Tue, 23 Sep 2003

7月17日,米軍司令官はイラクが「ゲリラ戦」状態にあることを宣言

「フランク報告」日本語訳,1945年6月
(マンハッタン計画に参加した科学者の報告書.日本への原爆投下に反対している.)

PEOPLE IN BLACK佐賀,4月11日
日本政府の実質的支持の撤回要請 署名サイト
フランス政府に拒否権を行使するよう要請するネット署名, 第二次 (仏語,英語)
国連への緊急署名 (until Monday 10 Mar)
3.2ヒロシマNO WAR人文字メッセージ6,000人
日本政府の実質的支持の撤回要請 署名サイト
予防的武力行使に反対する法律家及び法律学者による国際アピ−ル(03年2月,早稲田,浦田ゼミサイト)
スコット・リッター緊急来日講演原稿

写真展 『イラク・湾岸戦争の子どもたち』(3月19日23日,佐賀市,アバンセ)
アボリション2000グローバル評議会のイラク問題についての声明

フランス政府に拒否権を行使するよう要請するネット署名, 第二次(仏語,英語)
NATOのニュースについてのNHKへのメール

コット・リッター緊急来日講演原稿(03.2.6, 東大駒場)
湾岸戦争,オンライン写真展(Peter Turnley氏)
アメリカの法学教授によるブッシュ大統領への警告(1月24日付け.早稲田大学浦田ゼミサイト)
有事法反対,佐賀大学教職員有志声明を発表(02年6月20日)
アンジー・ゼルターのライト・ライブリフッド賞受賞スピーチ
自衛隊派遣承認についての民主党議員へのメール
トライデント・プラウシェアズがスウェーデンの著名な賞を受賞

アバンセで9日,ミサイル防衛問題で講演,広島の大庭里美さん

故事「矛盾」の英語版

国立大学の「独立行政法人化」は独裁化への道.阻止全国ネットに賛同を(2001年6月)

NMD (ミサイル防衛網) に関する元米国政府要人などによるカナダ議会委員会での重要証言

ニュルンベルク裁判所規約 (これを収録している本の前書きもご覧下さい.)

原潜損壊に対し有罪にできず-- イギリス,マンチェスター地裁(佐賀大学教職員組のニュースに投稿)

評決不能,原潜トライデントまで泳いでアンテナを破壊した女性たち(2000年9月21日)
アンジー・ゼルターさん全国縦断講演のマスコミ報道
イギリスの平和運動家が全国講演ツアー

授業での「反核直接行動」についてのアンケート

原子力潜水艦関連設備「非武器化」直接行動に無罪評決(99年10月21日)
原子力潜水艦関連設備「非武器化」直接行動 (共同声明) | 支援する会(日本)

「周辺事態法」に反対する佐賀大学教員の声明

CITIZEN'S DISARMAMENT by Angie Zelter, May 1999 (訳:市民による核廃絶 | 印刷向けpdf形式

CIVIL SOCIETY AND GLOBAL RESPONSIBILITY:
THE ARMS TRADE AND EAST TIMOR.
by Angie Zelter
 日本語訳 | pdf形式

On Liverpool Crown Court Decision in 1996 on damaging the Hawk warplane
戦闘機破壊に無罪判決

Aftermath of the A-bomb attack to Hiroshima and Nagasaki
ヒロシマとナガサキの原爆の惨禍

In this directory you can find photographs and paintings which testifies the disasters of atomic bomb dropped to the citizens of Hiroshima and Nagasaki in 1945. These Images are copied from the picture-postcards publised years ago by the Japanese Consumers' Co-operative Union. (These postcards are not availalble now.)
Mirroring of these pages is welcome.


Japan's aggression
日本の侵略

日中戦争・太平洋戦争での日本軍の行為を示す写真です.最近出版された二つの写真集の中から数枚を,出版社の許可のもとに転載します.

数学での平和教育の一素材 (確率論の練習問題) [アクロバット形式]
Peace education in a math classroom [acrobat document]


「非武装中立論」(元社会党委員長、石橋政嗣氏の著書から)

to another war-related photographs in this server

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          (教育関係リソース,データ大学改革問題に関する文書,ゴジラスコープなどなと...)



Your opinion is welcome.

toyo@cc.saga-u.ac.jp