「ゴイル湖の三人」公判報告

訳 真鍋毅,豊島耕一(最終更新2002年1月16日,リンク修正2012.9)

オリジナル(TP2000サイト)

最新の法廷情報が,新聞情報がScottish CNDTP2000にあります.

最新 アンジー・ゼルターの抗弁書日本語訳



判決後の動き

法務長官,最高法院へ「照会」(10月28日)


アンジー・ゼルターの抗弁書日本語訳 130ないし170kB
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第一日・9月27日

要点:代理人等がいくつかの要求をして認められ、本日はそれで閉廷した。その後代理人等とアンシーは国側の提出物を検討し、自分たちが地方検事に同意する予定の訴追側の項目がどのぐらいあるかを確認した。

第二日・9月28日

要点:陪審の選任。最初の訴追側証人、トーマス・オブライエン、警察のカメラマン。彼は、メイタイムを撮った写真のアルバムについての尋問に答えた。

第三日・9月29日

 要点:最初の訴追側証人である警察のカメラマン、トーマス・オブライエンに対する交互尋問の終了。第二の証人、国防省警察の刑事部長カッシデイの召喚。フランシス・ボイルを金曜日に証言させることの可否につき議論。明日、決定される予定。

第四日・9月30日

要点:裁判所はフランシス・ボイルに金曜日に証言させることに同意。第二の証人、刑事部長ピーター・カッシデイに続き、第三の証人、王立海軍の潜水夫ロバート・トムソンがゴイル湖の底のリモート・カメラで撮ったヴィデオによって証言。

第五日・10月 1日

ボイル教授証言の詳細

第六日・10月 4日

要約 以下の人々からの証言:メイタイム上に女性たちを認めた(やっと!)保安警備員、警察のランチでメイタイムに行き、女性たちを逮捕した二人の警察官、何が起こったのかを知るためにマクフィー氏(メイタイム主任)をメイタイムに呼び出した警察官

第七日・10月 5日

要約 7番目の検察側証人:ダヴィッド・ペイトン、国防省警察官の続き、8番目の検察側証人:カレン・ガードナー、国防省警察官、クールポート、9番目の検察側証人:ヘイゼル・ブルックス、国防省警察官。全員に対する反対尋問

第八日・10月 6日

要約.ジョン・エインズリーは弁護側法律家の助言者として出廷を認められる.共同の覚え書き(証拠についての検察側・弁護側の合意書)について.10人目の検察側証人,イアン・マクフィー,メイタイムの主任.

第九日・10月 7日

要約:10人目の検察側証人,イアン・マクフィー,メイタイムの主任が反対尋問を受ける.(ジョン・メイヤーは難題に挑戦! ) 被告の女性たちは2番目の訴追項目(救命いかだの窃盗未遂)では無罪となる.弁護側の弁論の前の協議のためその日の残りは休廷となる.

第十日・10月 8日

「メイタイム破壊は正当」と述べる被告アンジー・ゼルターは、現代のジョン・マクリーンと、弁護人は語る

第十一日・10月12日

第十二日・10月13日

アンジーが証言を終え、反対尋問を受けた。裁判官ウルフ・パンツェルがドイツの裁判官のムートランゲン封鎖について証言した。

第十三日・10月14日

ウルラが証人席に立ち、証言

第十四日・10月15日

第十五日・10月18日

第十六日・10月19日

第十七日・10月20日

裁判官、トライデントは違法と述べる(10月20日)

判事の発言詳細

第十八日・10月21日

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