以下は次のページを読みやすくしたものです.
http://list.jca.apc.org/public/aml/2006-March/006020.html

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[AML 6335] 29 人の学生を釈放しろ ! 賛同署名をお願いします

月の子 fad at iya-ten.net
2006年 3月 17日 (金) 09:54:50 JST

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キリスト教事業所連帯合同労組です。

救援会が起ち上がり、釈放の賛同署名を集めています。皆さん、ご協力宜しくお願いします。どんどん転載してください。お願いします。

また、これのPDFファイルもありますので、必要なかたは、メールをくだされば送ります。

29名は拘束された時、衣服やめがねまでも奪い取られ、丸裸にされました。官の服を支給されてからも、めがねなどは返してもらっておらず、不当な勾留が続いています。

また、私服刑事は、全員が法政大学の腕章を着けていました。学生の自治を無視した大学当局にも抗議の声を上げてください。

29人の学生を釈放しろ! 3・14法大弾圧救援会

呼びかけ人

吉川 経夫(法政大学名誉教授 刑法学者)
葉山 岳夫(第二東京弁護士会)
大口 昭彦(第二東京弁護士会)
一瀬敬一郎(第二東京弁護士会)
伊藤えりか(法政大学第一法学部自治会元委員長学生会館学生連盟元理事長)

すべてのみなさん! 3月14日昼、法政大学市ヶ谷キャンパスにおいて、大学当局に抗議してデモを行った学生29人が逮捕されるという信じられない弾圧が起きました。29人の学生の即 時釈放を実現するためにあらゆる力を寄せていただけますよう、心から訴えます。

■学当局に抗議してデモを行った学生たちに、公安刑事200人が襲いかかった

3月14日正午から、法政大学の学生と、その呼びかけにこたえた他大学の学生が、法政大学当局による強権的な立て看板撤去を弾劾して、キャンパス周辺を一周するデモ行進を行いまし た。デモが終わると、「立て看板を規制するな」「ビラまきの自由を守れ」「憲法改悪反対」などと訴えながら 正門からキャンパスに入り、大学当局が立て看板を撤去しようとするのを目の当たりにして、抗議のシュプレヒ コールをあげました。その瞬間です。正門から200人もの私服の公安刑事がキャンパスに突入して、学生1人につ き3~4人で殴る・蹴るの暴行をはたらき、羽交い締めや2人がかりでかつぎ上げて機動隊バスで連行して いったのです。建造物侵入罪と威力業務妨害罪による逮捕でした。

大学キャンパスに自由に看板を出すこともできなくなり、まわりの学生に自由にビラを配ることができなくなる−こんな不当な大学当局の言論弾圧に対して学生が抗議の声をあげることは、あまりに当然のことではありませんか。

それに対して大学当局が警察を招きいれて、学生を逮捕させて反対の声を一切封じ込めていくなど、どう考えても許されない暴挙です。

■法政大学当局が学生のビラまきや立て看板を規制−これこそ憲法改悪攻撃の実態

ことの始まりは、法政大学当局が2月27日に突如、学生のビラまきや立て看板設置を規制すると打ち出したということです。メ立て看板の設置とポスターの掲示をすべて許可制にする。 看板の設置場所と大きさは当局が指定する。1団体1枚のみ。教室内のビラまきは禁止モなど事細かに定めた文書 を学生に一方的に提示し、この規制に違反する看板は春休み中で学生がほとんどいない3月14日に撤去すると 発表しました。自主的なサークル活動から反戦運動まで、すべてを大学当局の管理と規制のもとにおこうとす るものです。

法政大学はこれまで、学生が自由にビラをまき、自由に看板を出すことのできる大学でした。だから法大生は活発にサークル活動を行ってきたし、政治にも目を向けて反戦運動などに取り 組んできました。世の中全体で自由な意見表明が抑圧され、9条改憲まで目の前に迫っている今この時代におい て、このような大学はとても貴重でかけがえのないものです。学生たちはメ大学で看板設置やビラまきの自由が 奪われたら、戦時中と同じ言論弾圧が社会全体に広がってしまうモと危機感を持って、「立て看板を撤去する な」と訴えてデモを行ったのです。

■存在しない「建造物侵入罪」と「威力業務妨害罪」−弾圧は仕組まれていた

29人の学生の逮捕容疑「建造物侵入罪」「威力業務妨害罪」は、まったくの捏造です。

今回の逮捕について共同通信は、警察発表をもとに、「大学側が立て看板の撤去作業をしていた際、活動家らが抵抗したためトラブルになったらしい。大学側が110番した」と報じまし た。しかし事実は、撤去作業の開始に備えてシュプレヒコールで抗議の声をあげていたところに、突如公安刑事 が襲いかかったということです。メトラブルがあったので110番通報したため、警察がきたモなどと描くのは、ま ったくの事実の捏造です。

さらに重大なことがあります。当日午後5時のフジテレビのニュース番組は、デモ終了時から警察に連行されるところまで一部始終の映像を放映しました。なぜこの日、フジテレビが正 門前に取材に来ていたのでしょうか? 警察から事前連絡があったからです。大学当局と警察が事前に「14日にデ モに参加する学生を全員逮捕する」と示し合わせて引き起こされた、まさに仕組まれた弾圧です。

しかもフジテレビのニュースでは、大学当局が制止することもないまま、学生たちが穏やかに学内に入っていく様子が映し出されました。この事態のいったいどこが「建造物侵入罪」に該 当するのでしょうか。自分の大学の構内に入ったら逮捕、友人・知人の大学に行ったら逮捕??これほどの暗黒の 弾圧があるでしょうか。

■治安維持法なみの政治弾圧をうち破るため、力を合わせましょう

29人の学生の逮捕は、まさに戦時中の治安維持法弾圧を思い起こさせる、恐るべき政治弾圧です。自由に意見を表明できる大学であってほしいと求める学生たちを、まったくありもしない「容疑」を捏造して警察に逮捕させるなどという暴挙は、どうしても許せません。

私たちは、学生たちを警察に売り渡した法政大学当局に強く抗議します。法政大学当局は今から60年前、戦時体制下で大学からすべての自治と自由が奪われていった歴史を忘れたのです か。まさに大学当局が自らの首を絞める行為ではありませんか。

小泉政権が今国会で成立させようとしている国民投票法案は、公務員や教育者、報道などに対して、改憲反対運動はもちろんのこと、改憲に批判的な主張をすることもいっさい禁じるもの です。また共謀罪の制定も狙われています。今回の弾圧は、昨年12月の立川テント村自衛隊官舎ビラまき弾圧に 対する東京高裁の逆転有罪判決と同様の重大な政治弾圧であり、共謀罪や国民投票法制定?9状改憲の先取りです。

「29人の学生を一刻も早く釈放しろ!」−この一点で力を合わせましょう。ぜひとも賛同署名をお寄せください。

法政大学当局と麹町警察署、警視庁公安一課に「29人の学生を一刻も釈放しろ」という声を集中してください。一人ひとりバラバラの警察署に留置されて取り調べを受けている学生たち に、激励の声をお寄せください。

そして救援カンパを寄せてくださいますよう、心からお願いします。

2006年3月15日

◎賛同署名をお寄せください

連絡先 29人の学生を釈放しろ!3・14法大弾圧救援会
住所 東京都港区新橋2-8-16石田ビル4階(救援連絡センター気付)
電話 090-4812-7003 FAX 03-3591-3583
E-mail:
houdaikyuuenkai at yahoo.co.jp

【3.14法大弾圧救援会の呼びかけに賛同し、29人の学生をただちに釈放すること を求めます。】

お名前(フリガナ)

所属団体、職業など

住所

電話

メールアドレス

一言メッセージ

公表 可・不可

◎カンパをお寄せください

振込先 三菱東京UFJ銀行 錦糸町駅前支店
普通 3520695 法大弾圧救援会

◎学生を警察に売り渡した法政大学・平林 千牧総長に抗議電話を集中してください

法政大学総務部 03-3264-9200
法政大学学生部 03-3264-9471

◎警察に抗議電話を

麹町警察署 03-3234-0110
警視庁公安一課 03-3581-4321(代)